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デイケア施設でのうつ病治療について。

心療内科の病院には社会復帰に向けたデイケア施設がある場合があり、うつ病治療の一環としてこのようなデイケア施設を利用して社会復帰を目指している人は多くいます。では、心療内科内にあるデイケア施設ではどのような治療を行っているのかを考えてみましょう。あるデイケア施設では、総勢約20名まで収容出来るスペースがあります。ここで朝の10時〜夕方の5時まで過ごすことが出来、午前と午後にそれぞれ決められましたプログラムがあります。プログラムにはコミュニケーションの勉強するためのSSTから、会話の練習、音楽療法、ウォーキング、ストレッチ、読書などいろいろあります。これらのプログラムをこなしていくことによって、少しずつ社会復帰に向けて慣らして行きます。

デイケア施設内容について。

デイケアに参加する際は、自分の好きな曜日を選択することができます。しかし、実際に行く日を決めていたとしても、時には体調などが悪い時や気持ちが落ち込むこともあります。特にうつ病の場合は、これらの症状がいつ発生してもおかしくないので、あまり状態が悪い時には無理をせず休むことや、途中で帰ることなどが大切です。 社会復帰とうつ病治療の一環としてデイケアを行っている場所を選択することで、より良い治療を行なうことができます。また、このような施設にはうつ病だけでなく、躁うつ病や統合失調などの病気を抱えている患者さんも参加されているので、患者さん一人一人の参加目的はそれぞれ異なります。デイケア施設には臨床心理士の方がいるので、プログラム時間外に話を聞いてもらうことや、うつ病治療のための認知行動療法などのカウンセリングも行ってくれます。